株式会社ルーク・リアルエステート
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「ぶっちゃけルーク・リアルエステートってどんな会社？！」

設立10年にして売上40億超、「横浜で一番になる」というビジョンを掲げ、地域に密着した不動産会社としてさらに成長を続けるルーク・リアルエステートの代表と先輩社員で、会社に対しての想いや考え、実際のリアルな環境を赤裸々に語り合います。

チャンスに気づくのも気づかないのも自分。
日々の縁に気づいて、活かして、“責任のある自由”を貫く
カッコイイ大人になる。

小島　うちの会社の社員には、結構自由にやらせてると思うな。
もちろん学生時代の自由と社会人の自由は違うから、なんでも好き勝手やっていいっていう意味じゃなくて、果たすべき責任の中でやりたい事がある時、それをダメだという会社ではないということです。

佐野　確かにそうですね！ほんと自由だなって思います。

小島　ちょっとー、もっと具体的に言ってよ(笑)
どういうところが？

佐野　扱う物件の種類が幅広いのと、間取りや色なども自分の意見を通しやすく自由に決められるので、仕事内容はとにかく自由だなって思います。
自由だからこそ、自分のやり方で成功したときに、自分の力が認められた気がする。
そこがすごく嬉しいし、やりがいですね。

小島　そうだよね、佐野君毎日楽しそうにやってるもんね。
あとは、佐野君にはもっと自分の可能性に気づいて欲しいな。
柳生家家訓は知ってる？

佐野　すみません、知りません。。。

小島　小才は縁に出会って縁に気づかず。
中才は縁に気づいて縁を活かさず。
大才は袖すり合って縁をも活かす。

佐野　深いですね・・・！

小島　やっぱりどこのコミュニティに行っても、「チャンスに気づいて活かせる人」と、「気づかないまま過ごしている人」がいるんだよね。
チャンスに気づけるか、縁を活かせるかは自分次第。
今の自分はこれでいいや、って。いつの間にか常識の中に納まっている。
それをぶっ壊す人になってほしい。

佐野　ありがとうございます！
これからは、もっと広い視野で物事を捉えて、積極的にいろいろなコミュニティに参加していこうと思います！